概要
エンドポイントに関連した情報を表示します。
エンドポイントに紐づいたクラウドリソース、開放を検出したIPとポート、該当ポートからのバナー情報から得られた脆弱性(CVE情報)などを表示します。
本画面にて、エンドポイントを脆弱性診断に連携することが可能です。
脆弱性診断の対象がWebアプリケーションとなるため、httpプロトコルが検出された場合に、連携が可能となります。
脆弱性診断(Securify Webアプリ/WordPress診断)との連携方法
エンドポイント詳細画面より、Securify Webアプリ/WordPress診断の連携が行えます。
連携が完了すると、エンドポイント詳細画面でSecurify Webアプリ/WordPress診断の診断結果が確認できるようになります。