新機能(Securify ASM)
- 連携設定画面
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AWS一括連携において、日次バッチ処理で自動連携を更新する機能を追加しました
- 新規AWSアカウントが追加された場合も、自動的に連携設定に含められます
- ドメインおよび、IP/CIDRの新規登録時にCSVアップロードによる一括登録機能を追加しました
詳細はこちらのマニュアルをご参照ください
CSVで連携設定を一括登録する機能について - 手動による即時診断の実行時に、Toastを使用して診断開始を通知する機能を追加しました
- エンドポイント一覧
- DNSレコードや開放ポート番号が検出できない場合のヒント表示機能を追加しました
- DNSレコードや開放ポート番号が検出できない場合のヒント表示機能を追加しました
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改善(Securify Webアプリケーション診断)
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大幅な安定性の向上を行いました
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脆弱なJSライブラリの誤検知を低減しました
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XSS検知の精度を高めました
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CRLF Injection検知の精度を改善しました
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WordPress診断項目の説明文言を最適化しました
バグ修正(Securify Webアプリケーション診断)
- 特定パスのクローリング除外設定で、複数パスを指定した際に設定が正しく反映されないバグを修正しました