新機能(Securify ASM)
- シャドーIT探索 (OSINT探索) 機能を追加しました!
- メールのドメインや企業名をもとに、AIが関連情報を自動収集し、可視化します。
- 入力画面
- メールのドメインや企業名をもとに、AIが関連情報を自動収集し、可視化します。
- 例
- 関連会社のドメイン
- フィッシングサイトと疑わしいドメイン」
探索したドメインをそのままASMに連携し、継続的に監視することも可能です。
改善(Securify Portal)
- ユーザビリティ向上のため、組織管理者権限とオーナー権限を統合しました。
- 変更点
- 組織管理者を権限を廃止し、オーナー権限に一本化しました。
- これまで組織管理者では実施できなかった操作は、オーナー権限で対応可能になります。
なお、チーム管理者およびチームメンバーの権限には影響はありません。
- これまで組織管理者では実施できなかった操作は、オーナー権限で対応可能になります。
- オーナーのみが操作できる機能は、すべてSecurify Portal画面に集約しました。
- Webアプリケーション診断機能の『オーナー画面』を廃止し、Securify Portal画面に統合しました。
- 組織管理者を権限を廃止し、オーナー権限に一本化しました。
- 変更点
改善(Securify Webアプリケーション診断)
- 対象:新スキャナー
- リクエストを改ざんせずに診断を行った場合(リクエストに付与した内容がない場合)、
診断結果詳細画面のリクエスト/レスポンス内にその内容を表示しないよう修正しました。 - スキャンの効率向上し、スキャン時間を短縮しました