対象URLにIDとパスワードを含めることで、Basic認証を通過してシナリオ診断を実施することが可能です。
記述例
https://{ID}:{パスワード}@example.com/
たとえば、IDがsecurify
、パスワードがpassword
の場合は、以下のようなURL形式となります。
対象URLにIDとパスワードを含めることで、Basic認証を通過してシナリオ診断を実施することが可能です。
https://{ID}:{パスワード}@example.com/
たとえば、IDがsecurify
、パスワードがpassword
の場合は、以下のようなURL形式となります。
https://securify:password@example.com/
この形式で、Basic認証のIDとパスワードをURLに挟んだ状態でシナリオレコーディング(操作記録)を
行っていただくことで、認証を自動的に通過し、シナリオ診断を正しく実施することができます。