1.URL を入力
項目名 | 入力条件 | 詳細 |
プロトコル | 必須 | HTTP・HTTPSどちらかを登録してください |
ドメイン | 必須 | ドメイン登録で登録済みのものがプルダウン形式で選択できます |
ポート | 任意 | 必要に応じて入力してください |
診断開始パス | 『認証あり』の場合必須 | ログイン後のパスを設定してください |
2.認証方法を登録する
『認証なし』を選択した場合は次の手順へ進んでください。
『認証あり』をクリックした場合は認証登録画面が表示されます。
認証方法、認証アカウントを入力し、認証ファイルをアップロードしてください。認証方法、認証ファイル作成については認証についてをご参照ください。
3.『疎通確認』をクリック
4.設定の確認
診断名は自由な名称を設定することができます。診断名が未設定の場合、『診断_yyyymmdd(登録日)』として設定されます。
ログイン後の画面が確認画面へ表示されていることを確認し『登録する』をクリック。
※Selenium認証を利用した場合、疎通確認後のスクリーンショットの取得が失敗する場合がございますが、診断実行後に診断パス一覧へログイン後のパスが表示されていれば、認証は通過しております。