以下の内容を設定いただくことでSPA構成の診断が可能となります。
1.基本設定『攻撃的な診断を許可』を有効化
2.基本設定「診断スコープの設定」でAPI等の別ドメインを指定
- 例)SPA等で静的ファイルを http://example.com で、APIを http://api.example.com で配信している場合
- 診断対象URLに「http://example.com」を設定し、診断スコープで「http://api.example.com」を設定していただくことで上記2つのドメインを対象に診断が可能となります